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日本の陶器は歪な形ばかり!素人が作成したようにしか見えない 海外の反応

日本の陶器は歪な形ばかり!素人が作成したようにしか見えない 海外の反応

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・それも芸術なんだよ。

・”わびさび”ってやつです。
 日本の芸術の一つで、あえて不完全な状態にした作品があるんだ。

・まるで大昔に作られた土器だよな。

・↑まあそうだけど、実用性か観賞用の違いがあるから。
 昔の土器のほうが使いやすいかも。

・京都の博物館で窓越しに見た陶器は幼稚園の生徒が作ったように見えたよ。
 一緒にいた日本の友人に言ったら、文化的に鈍感だって言われたが。

・↑異なる文化で育ったから理解するのは難しいよ。仕方ない。

・芸術って難しすぎて解らない。

・私は左右対称、バランスがきっちりじゃないこの陶器が素敵だと思う。

・↑俺も良いと思うんだがな。

・日本人は左右対称はあまり好まない傾向にあるのかな。

・↑確かに庭園も世界と比べて違う。
 例えばフランスの庭は対称でラインも綺麗、日本庭園は非対称でちょっと乱雑な感じ。
 でも、日本庭園の美しさはそこにあるって事は確かなんだよね。

・↑わびさびは日本人以外には理解するのは難しいかもしれない。
 日本の和の美しさの根源はここにあるのかもしれん。
RyoanJi-Dry_garden 2002_kenrokuen_hanami_0123

・素人目で色落ちしたような服や傷だらけのジーンズもわびさび?

・↑日本に限ったことじゃないが、ファッションの一つだろうね。

・日本人も良く解ってないんじゃない?
 世界でも良く解らん作品が大金が出されるパターンが一杯ある。

参考元
www.reddit.com/r/japan/comments/1lrm6i/why_do_some_types_of_japanese_ceramics_and_pots/
en.wikipedia.org/wiki/Wabi-sabi

日本人と日本文化 (中公文庫) 日本人の美意識 (中公文庫) MIXA IMAGE LIBRARY Vol.194 侘び寂び

313 コメント

  1. 理解できなくて結構や

    • 名無しの権兵衛

      日本人なら写真の器を見て、
      木の葉に水を載せて飲む風流な情景が目に浮かぶのにね。
      虫の音を雑音と感じる彼らの耳もそうだが、
      その辺の感性が日本人とは全く違う。

  2. 日本の美意識の根本は「自然」、そして「不完全」。
    完璧はそこから発展せず、手も加えられないから面白くない。近寄りがたい。
    侘び寂びも、経年劣化して、何かが欠落して足りなくなっているところに「自然」を見出し、自分への戒めにしたりする。親しみを持つことが出来る。

    • ほほう。なんか納得。

    • 日本の美はワビ(貧乏っちい)やサビ(古っちい)だけじゃないだろw
      「ワビサビも」と、「も」を付けなさい
      日本の美にはミヤビ(優雅)もあるんだから
      さらに、へうげもので知られる古田織部のひょうげた美もあるぞ
      信楽焼きなんてワビサビやミヤビでは説明つかないだろ?
      その他にも中国や朝鮮みたいな幾何学模様の美もあるぞ
      なまこ壁や襖の模様、市松模様なんかも美として認められてる
      その他にも飾らない機能美を美と愛でたりもする
      本来は色気のないスク水やブルマに萌えを感じたりする
      日本人万歳!
      日本人は考えることより感じることを重視した
      既存の殻に捕らわれず、美しいと感じたものを美へと昇華させてくことの凄さがわかるかい?

      • 不完全なんかじゃない
        良い芸術は一見ランダムに見えても計算されつくされた法則性の塊だよ
        日本の芸術の凄い点はそういう規則性に加えて抽象的な無常や空などの概念を作品に込める表現力が文化の中で洗練されているところだ

        • だよねえ・・・

          江戸期の芸術作品の評価が高いのは、
          モダン側からも理解できる、ちゃんとした論理があるからなんだし

          不完全さや自然さを尊重することなら、
          作庭などで中国は大昔からやってきた

          そうした中華風の洗練さから離れて、
          アーティステックな意味を込めた「作品」にしたのが日本庭園

          とイギリスの庭園番組ですら分かっていることを、
          日本でわざわざ言わなくちゃいけないほど、
          芸術以前の頭のわるい愛国主義がはびこっててつらい・・・
          ttps://www.youtube.com/watch?v=tzRTcF14Lyg

          • 計算とか、論理とか。芸術は数学ですか?
            系統ができれば数学足り得るけどさ、それは美の説明であって、美ではない
            ここ、わかるかな。美の説明と美自体は違うものだ
            愛国心と愛国主義も違うものだよねw 
            芸術は数学より禅に近くないかい?
            禅は器なり、とか言うけど、芸術も何かを収める器なんじゃないかな
            では、何が収まるのか?
            そこが芸術とか禅とかの数学ではないところなんだよ

        • 焼き物を計算で焼けたら凄いわw
          焼いた後のランダムも芸術のひとつにしとるだけやろ
          できのいい1枚の裏では何十枚も捨てられとるんやで

          • 実際、熟練の陶芸家は長年の研究や経験に基づいて、陶磁器を製作しています。陶土の産地(これによって含有する鉱物の種類や割合が異なってきます)、釉薬の配合、施釉の手順、焼成の温度・時間・回数の他、陶土は高熱に晒されると変形してしまいますから、焼成の結果として「イメージ通りの形に変形」されるよう、焼成前にわざと形を崩すなど、一見偶然の産物のように見える作品も、実は緻密な計算の上に成り立っているのです。
            勿論、意図せぬ偶然が、素晴らしい芸術性を生み出すこともあります。曜変天目茶碗がその代表でしょう。しかし、曜変天目茶碗が世界に3~4点しか実在していないことからも判るように、陶磁器における芸術性の創造を焼成後のランダムに期待するのは、砂漠で硝子玉を見出そうとするのと同じくらい、無謀と言えるでしょう。

      • >ワビ(貧乏っちい)
        >サビ(古っちい)

        そうだけど…ww そうじゃないwww 合ってるけどwww

  3. 自然だったり未完のモノを愛でる方が想像力が想像力も向上心も刺激されると思うんだが、アーティスト、作者じゃないから真意はわからんけど、その真意に想いを巡らせるのも楽しみ方の一つだと思うよ

  4. 素人が造ったようにしか見えないってなら、それはいい器なんだろう。作為のない自然な造形ってことだ。

  5. >・素人目で色落ちしたような服や傷だらけのジーンズもわびさび?

    面白いところに気づいてる
    同じような感性は日本人に限らず皆持ってるはずなんだよね

    それに絵画で左右対称のものなんてほとんどないだろうに

  6. 食器を全て作家もの和陶器にしている。
    使うたびに強い「土」と「火」の力を感じる。
    そして時とともに色が染みて変わりゆく楽しみ。
    やはりキーは「自然」「不完全」ですね。

  7. 風景画に対して写真でいいじゃんって言ってるくらい味気ない言葉だな

  8. 陶器は、歪んだ器を わざとらしさ を出さずに作るのは至難の業だよ。
    初心者だと、自然に歪むけど、慣れてくると歪んだ物は出来なくなる。歪ませると わざとらしさが 出てへたくそに見える

  9. >>1
    「完璧」にたどり着ける人間なんていないけどな

  10. 天目茶碗のようにろくろで完璧にシェイプされた左右対称の美しいプロポーションの
    中国伝来の茶器が散々尊ばれたあとで
    それを打ち破るものとして、ろくろをを使わず手で整形した楽茶碗を瓦職人に作らせたり
    素朴で荒々しい、もとは日曜雑器だった朝鮮の高麗茶碗なんかが尊ばれるようになった
    「素人が作成したようにしか見えない」ってのに美を見出すのがまさに日本独自の価値観

  11. しかし、西洋のトップはそれを理解している
    現代フランス料理なんて懐石料理の影響が強いし、盛り付け方なんてマンマだもんね

    自国の(この場合西洋)文化をよく理解すれば違いが解り、日本文化の概念に早く気付けると思う

  12. それって、
    ピカソの絵が何で左右対照じゃないの?
    変なとこに目と鼻があるしあんなの子供が描いた絵みたいって言ってるのと同じなんじゃね?
    日本の侘び寂びとピカソの絵は別物だけどさ。

    • キュビズムについて言っているのなら、
      あれは、対象物を様々な方向から見た情報を
      2次元で表す技法なので、計算されたもの。

  13. 数ヶ月手元に置けば分かるんだけどね
    心に 生活に 行動に 影響を与える作品が良い作品なんだよ

  14. 質素な暮らしの中に幸せを見つける、という価値観が伝統的にある。
    それは中国の古典にもあるし、ギリシャの思想にも見られるらしい。

  15. まあ確かに俺もムンクの叫びに億出す奴らの気は知れないから何ともいえんわ
    何かあるんだろうな

  16. 今でもそうじゃん。
    いろんな技術を身につけ、遊び心が入る。粋ってもんよ。
    あらゆる流派を学び最終的に一つにまとめる。で、新しい形へ
    自然や時間の流れや感情を表現したり。あえて完成させず不完全な物も美しい。ある技術を極めても美しい。 
    物作ってると魂を宿すというか愛情入魂。
    海外でもあるじゃんそういうの。工業製品だけじゃつまんないじゃん。

  17. あからさまに高そうなやつこと偽物っぽく見える

  18. 乱雑…?!!

    • 左右対称に同じ種類の同じ色の花を並べるヨーロッパの庭から見たら乱雑かもね。
      ヴェルサイユ宮殿とモネの造った日本風庭園は同じフランスでも全く違う。
      日本は別々のものを自然に纏めることが和って感じだし。
      建築物にもいえることで、詳しいことは谷崎潤一郎の陰影礼賛を読んで貰うとわかりやすい。

  19. かと言って正確無比なまっ平らシリコンウェハーとか
    おっさんの職人芸で鋳型とかつくってたりするから手に負えない

  20. シンメトリーは散々楽しんで飽きちゃったんだよな。
    で、わざとワンポイントつけたりする文化に移行。

    日本人が八重歯好きなのも案外同じ理由だったりするかもね。

    • 不完全な美。
      少し不安定な部分に可愛さや愛おしさを感じる。
      八重歯だったり片エクボだったり、チッパイだったり

  21. まあ俺も美術センス皆無だから言いたいことはわかる
    鑑定団みてても作品じゃなくて作った人で評価してるだろって感じるときがあるわ
    ファーガソンのガムに値段つけてるようなもん

    • そんなあなたに
      マルセル・デュシャンの「泉」をお勧めする

      • あれのベースになった磁器製小便器、それ自体の中古品って、今ならどのくらいの値段になるんだろう、とよく思う。それはそれでかなりの骨董品のはずだし、デュシャンがやったのと同じ場所に別の署名と年号入れるって遊びもできるから、結構な値段がつくんじゃないかなw

  22. これは千利休の功罪

  23. キュビズムで有名なピカソだって最初は写実から絵を描いていたように陶芸家も最初は左右対称の真円の陶器などを作って技術を磨く。

    • その説明は素晴らしい
      キュビズムに入る前のピカソを見れば下手くそなんて言えないからな

      • キュビズムの良さを理解してる人ってどのくらいいるんだろうね。
        俺は「青の時代」の方が好き。

  24. 織部殿がこやつらを馬鹿にした目で見ておるぞ。

  25. 普段身の回りにおいて使い倒すものは美しく左右均等に整ったものよりどこか欠けたところのあるもののほうが愛着が湧く

  26. 【貴方は見分けられるか?】絵画11点「コレは幼児の描いたモノ?それともプロの描いたもの^^?」【海外反応】
    http://www.gekiyaku.com/archives/33455375.html

    まあこれ(↑)をみてくれ
    その上でもう一度この陶器の良さを説明できるか考えてみてくれ

  27. 美意識とはその者が求める心の在り方

  28. 左右対称の綺麗な茶碗もつくれずに不完全の美とかいったら負け犬の遠吠えだけど、
    日本の場合は完璧に近いものも作る技術があるがあえていびつなものを作っているところがみそ

  29. 電車の遅延時間みれば解るが日本人は完璧主義過ぎる
    そんな完璧主義な連中が「左右対称至上主義」なんてやったら
    なにもかも完璧な左右対称になる。そんなの面白くないに決まってる。
    息が詰まるし飽きるの解りきってるから、
    完璧が有り得ない方向に行ってるんだと思うよ

    • 一理ある所か真理だね

      完璧ではないものは、完璧を求める
      完璧であるものは、不完全を求める

      これが世の理、不死者が死にたくなっても死ねなくて死ぬ方法を探すみたいなもの
      いきすぎた完璧はやがて不完全を求める、なぜなら人間の欲に限りはないし自分への自由を求めるのが本能だから
      基本を修練した人間が独自性を求めるのは当たり前のこと

    • 江戸時代の日本人は完璧主義でも何でも無かった。ゆるふわ適当庶民ばっかだよ。
      規律正しい真面目スケジュールになったのは明治以降ドイツに学んだからだ。
      だからあんたは確証バイアスで結論ありきで正しくない。

  30. >・日本人も良く解ってないんじゃない?
    > 世界でも良く解らん作品が大金が出されるパターンが一杯ある。

    ピカソの良さを西洋人はみんな理解できてるってかw
    あ、初期のデッサンとか闘牛の絵の素晴らしいさは素人の俺にもわかるよ。

  31. 左右対称の磁器の器に、秋刀魚のせて旨そうに見える訳ないってのはわかる。
    わびさびって理屈が存在するのかどうかは知らんが、深い部分で結構合理的だと思われる

  32. 作為(ドヤァ)を感じさせない精神性も貴ばれたんだろ

    わかんないなら抹茶碗なんか見ないで
    栗田美術館でも行きゃ美麗な作品が見れるだろうに

  33. 西洋は自然をコントロール・支配しようとして、
    日本の場合は自然の一部になろうとする
    この違いな気がする
    歪んだ茶器もありのままの美=自然に近付けようとしてるんだと思う

  34. そうなんだよ
    日本の物なんてみんな素人が作ったようなのしかないし価値もないんだよ
    だから浮世絵とかも返してくれるかな

  35. わびさびに本格的にのめり込むなら「変態」と呼ばれる覚悟は必要だな。
    「この!この角度でこのヘリの部分の釉薬の垂れ具合が!!この底の部分のザラザラの肌触りが!?(ビクンッビクン)」

  36. 海外の歴オタやミリタリオタや自然オタや廃墟オタや。
    物作りの国の人はわかってくれると思う。侘び寂びの美学を。
    最初は左右均等を目指し完全なる左右均等の美しさに。
    で、次は不完全とか左右非対称とか何も無いとか。
    洋楽でもそうじゃん。完全な技術力を身につけてそして昇華させる。クラシック音楽とかジャズとか。
    海外でも色んな物に侘び寂びを感じるけどな。

  37. >素人が作った
    アレだな
    俺がピカソの作品に感じる感想

  38. >日本人も良く解ってないんじゃない?

    よく解ってないものを何百年も愛で続けられるかっての

  39. わびさびなんて日常生活で言うことないけど「味がある」とは言うね

  40. 整った完成品よりも、歪だが二つとないものって事だろう
    同じ製法で一緒に焼いても同じ柄にはならんって事が良いんだ

  41. >18
    いや、一般的な日本人には理解不能だろw学校の授業で千利休と誰かが完璧な器を木槌で欠けさせて「この欠けたとこヤバくね?これマジでヤバくねww」ってエピソードがあったけど、「器作った人に謝れ変態ども!」って思ったぞw

  42. 正解は「美術通の人がイイと言ってるから」だよ。
    日本人の価値観は常にそんな感じです。
    浮世絵だって「もう古い絵だ!」って雰囲気が世間で広まったから包装紙や便所紙になった。
    その後海外で評価されたら突然「えへへへ そうでしょう?」と得意気になったんだよ。ただそれだけの事。

    • (  ・ω・)

      浮世絵ってのは大量生産物なんだよ
      名画の印刷された古新聞古雑誌を後生大事に取っておくのか?おまえは?

  43. 日本の歴史から見るとそんなに古くは無いよね
    奈良時代あたりは左右対称を好んでたみたいだし。
    まあそれがあるから「わび・さび」が出来上がったと思う。

  44. 価値観違うから外国の方の反応は面白いですね!
    やっぱり人工的なものより、自然が創り出す物の方が美しいと感じるのかな。
    自然が創り出す物は必ずしも左右対称ではないし。おこがましいのは解るが、神の領域に近づきたいみたいな、自然を創り出したい気持ちがあるのかな?
    文字だって何回も手直しすれば上手くかけるけど、筆で一発で描くあの勢いや力強さがなんか好きだなぁ。

  45. 大陸とか欧米ではいかにも整った有田焼みたいなのが好まれるんだろ

    一枚だけ見て「なんだこのこ汚い茶碗は」って思った人は
    「美濃焼」とか「唐津焼」とか「楽焼」でグーグル画像検索していっぱい画像並んでるの見てみ

    そこに独特の美意識があるのがなんとなく分かったり
    おおこれデザインがイカす、オサレじゃんとか見てて楽しいから

  46. 「ヘタウマ」を理解してから「侘び寂び」だからな

    • ヘタウマって単に技術的な評価ができないってだけなので、理解する必要は無いと思う

      外人というか西欧人は合理的思考が強くて、他者に表現できないなら評価できないと感じている気がする
      日本は、玄人にしか説明不能な美術世界をなんとなーく飲み込んできた物見高さ(?)
      というか良い意味の適当さがあってこの辺が完成の違いになっているのかも

      だからこそ、日本人は「個人の嗜好」と「技巧+教養=(他者共有可能な)価値」を混ぜこぜにしがちで
      評論家が育たない文化なのかなとも個人的に思ってる

  47. さぁへうげものを読もう

  48. 芸術なんてそんなものさ
    昨日までガラクタに見えていたものがお偉いさんが褒めると骨董品になる

  49. 石の形とかに感じる自然で無作為な感じと、ちゃんとした道具として機能しているという特別感が愛着に結びつくんじゃないかな
    服とかでも無作為という要素は重要

  50. いいから南トンスラーは仏像返して

  51. 山や桜の花や紅葉を見て多くの人達は何を思うのだろうか。綺麗だとか美しいなんて感じる人達が多いだろうと思う。
    だがそこにあるものはすべて不規則な形をした物ばかりだ。だから昔の日本人は人間の手を使って不規則な形の美を追求しようとし、その結果が歪な形をした茶碗や陶器となって表現されたものだよ。その行動は実験的だけれど、そこにある作品の表面的な部分だけを見て作者の考え、想いを汲み取れないのは非常に残念だよね。

  52. 外国でも一流の芸術家なら理解してるよ
    日本ではその感性をその辺の一般人でも大抵持ってるだけ
    芸術が金持ちだけの特権だった海外と庶民までもが娯楽として楽しんでた日本の違い

  53. 金繕いに見る不完全な完全さとか大好きです。

  54. 作為を持って作為を無くす。
    玄人の強敵は素人だ。

    名人は再び素人には戻れない。

  55. 絵でも陶器でも建築でも女の子の髪型でも、ちょっと崩してる方がカッコ良い
    濃い「個性」や「味」が出てくるんだよなあ
    勿論完璧な美しさもあるけど…フランスの大聖堂とか庭園とか圧倒的で感動するし!
    結局どっちがいいかは好みだが、両方の良さが分かる感性がある方が良い

  56. エロい人には不完全の美しさがわからんのです

  57. 綺麗な花を見れば誰でも美しいと感じる。
    問題は花が落ちて枝だけになった姿を見て何かを感じるかどうか。

  58. 「へうげもの」を読め。「甲」はもちろんいいが、「乙なもの」がいいんだよ。読んでもわからんやつは永遠に高麗青磁マンセーしとけ。

  59. 「このぼそっとした歪んだ茶わんが美しいと思うのか」って言われたら
    私ははっきり言って美しくないと思う。
    綺麗な模様がある訳でも、綺麗な色をしている訳でもないけど
    それでも、この茶わんと左右対称のつるつるした表面の綺麗な器が並んでたら
    ぼそっとした茶碗の方を選ぶなぁ。
    見た目を飾らないのが気楽でいいや。

  60. 難しいことは言えないけど、この茶碗は綺麗だと思うし
    手に取ってみたいと思う。
    触れたら暖かそうな気がする。

  61. ワビ(侘び)は、作為的な無駄を排した簡素なもの
    サビ(寂)は、人のメンテナンスを受けることなく時を経て出る味
    ハナ(華)は、信長や秀吉が愛した絢爛豪華で派手なもの

    これら日本を代表する美の他に、「へうげもの」って漫画に出てくる古田織部の美がある
    一言でいうと「愛嬌」を笑い楽しむもの
    過度の不完全さや、子供の作ったような造形、図柄なんかはこの「愛嬌」だと思う
    この愛嬌を楽しむ美意識というか文化は、現代にも深く受け継がれていると思う
    ゆるキャラとかね

  62. 申し訳ないがお前らが左右対称以外の美を認識できない&学術的に知らないだけです。
    だいたい日本人に均一な陶器が作れないわけが無いだろ。頭が回らないやつらだな。パーティーではしゃいでるしか能がないのか。

  63. 千利休は、まさしくそういう素朴な器で茶を飲むことこそが至高だって言ってた気がするが。

  64. 俺は青磁も李朝白磁も好きだよ。現代のトンスル芸人はゴミクズだけども。

    器単体が高価だからって、器単体で評価しがちなんだよ。
    どんな室礼で、どんな季節で、どんな客で、どんな茶で、どんな景をつくるのに使うかってのが
    重要なんであって。
    石っころ拾って「これ今つくってるジオラマに置いたらすげー出したい雰囲気出せそう」とか、
    そういう楽な心から入れよ。
    亭主というもてなす側の精一杯と、客というもてなされる側の精一杯が茶の湯の唯一の作法だぞ。

  65. わびさびは、豪華絢爛な桃山文化と対照をなして初めて成立する文化なんだがな。
    びんぼくさいモノや素朴なモノだけじゃ、わびさびは成立しないのよ。

  66. 流石に現代美術より陶器の左右非対称の侘び寂びのほうがわかりやすいかな

  67. よくも分からないのに具体的なことは言わない方がいいと思う

  68. 確かに傷だらけの色あせたジーンズは侘び寂びだな

  69. 見立てもわからんうちに侘びも寂びもあったもんじゃないぞ

  70. 綺麗ならいいってもんじゃない
    VITAは3DSより売れない

  71. fdsghs

    「個性がある」っていうことさ。
    その陶器は、世界にひとつだけということ。

  72. 面白かったです。
    ちょっと話を飛躍させると、例えが全く検討違いかもだが、何かのTVで外国人が流しそうめん初体験!外国人、意味が分からないよ!
    どうしてワザワザめんどくさい事してたべるの?
    理由教えて下さい!?
    日本人 それが良いんだよ!!
    理由はよく説明出来ないけど…。

  73. こういう侘びた茶碗でお茶を立てて、
    それを飲みながらのんびり紅葉を見たいわ

  74. 一見歪んでいて子どもが作ったかのように見えても、
    崩す前のつくりがしっかりしているものは重心が作品の中心に存在する
    まずは綺麗な形を作り上げて
    その後で力を加えて崩しているから崩してもバランスが保たれるんだ
    元から崩れているものとはそこが決定的に異なる点だね
    実際にやったことが無ければ分からないのも仕方ないとは思うけどね

  75. 不完全な人間に完全な物など不要である!みたいな?
    なかなか気が利いてるじゃないか。

  76. 中古(平安時代)には、「みやび」や「をかし」、「なまめかし」等の「美」の概念が
    成立する。そして中世(鎌倉・室町時代)には、「わび・さび」や「幽玄」といった「美」
    の概念が成立する。

    近世(江戸時代)には、「いき」等の「美」の概念が成立する。さらに近代(明治以降)
    になると、これまでの日本人の「美」の概念と異なる、西欧的な「比例(proportion)」
    や「調和(harmony)」や「対称(symmetry)」「均衡(balance)」といった「美」に、
    多くの人々の目が向けられた。しかし、逆に欧米人たちによる、日本の「美」の再発見が
    なされ、その中でブルーノ・タウトは日本芸術の特徴として、「単純さ」という概念
    をあげ、伊勢神宮や桂離宮を絶賛している。

    またドナルド・キーンは、日本人の美意識として「 暗示または余情」や「いびつさ、
    ないし不規則性」、「簡潔」、それに「ほろびやすさ」などの「美」の概念をあげ

  77. ちょっと崩れたものに美があるのは理解できる。
    でも作品の価値は所詮作者に依るところが大きい。
    素人が作ったものと玄人がわざと崩して作ったものどっちが美しいか聞いたら日本人でも鑑定士でも意見は真っ二つだろうな。
    芸術なんて主観的なんだから所詮そんなもの。

  78. 金に頼れば、凄い美・凄いモテナシはできる。
    しかし逆に、金のかかってない美やモテナシが存在する。
    美は自然であり、モテナシは真心である。
    金に頼ったものより、それに頼らないものの方が、
    より本質を表しているのではないか。

    日本の美は、自然の美を人工的に再現する、ある種の矛盾をはらむ。
    モテナシは真心を演出するため、質素さでひきたてる。

  79. オ・ソンファが本の中で言ってたな。

  80. 名無しのさん

    この陶器を作った人が完璧な左右対称、綺麗な物を作れって言われたら余裕で出来ると思うが、それは機械でもできる面白くもなんとも無い物。ピカソがほんとは絵がうまいけど意味分からん絵描いてるのと似てる。芸術って素人には出来そうで出来ないものなんでしょ。

  81. ピカソの絵を素人の落書きみたいって言ってるようなもんだな。
    素人が作ったようなものではあるが、下手くそなものではない。
    素人には決して作れない歪さが芸術なんだな。

  82. ……と言いつつ、不完全な3次元よりも理想的で完全な2次元を求めるのも、日本人なんですけどね

  83. 左右対象のものを作るのって陶芸教室の目標レベル。
    それではつまらない。

  84. 大量生産された皆同じ形の器は
    実用的には十分でも全く味気がないわな。

  85. 日本の美学は理解されるのに時間がかかったけど、昔よりはずっと認知されてるよね。
    陶器の不自然さに疑問を感じても、それが新しい視点のきっかけになったと思う。
    自分たちが無意識に好んでいた感覚を、日本によって意識化するかもしれない。英国やイ
    タリアの、時を経て色あせたものそれ自体を美しいと思う感覚とも似ている。最近のビン
    テージもののジーンズ、わざと古めかしい外装を生かしたクラシックカーのレストアにも
    共通した感覚だから。

  86. いびつでさえあればいいというのでもないんだが
    完璧に整ってるのはなんかつまらん…

    千利休は弟子が完璧に掃き清めた庭を見て
    これでは足りない、と言い
    木を揺すぶって綺麗な庭へ
    わざと椿の花を散らかしたという

  87. 左右対称はある意味楽だからね
    芸術的に

  88. 左右対称ぴっちりかっちりしたら
    風景に照らし合わせると人間の居場所が無くなる
    不完全な人の心象すら反映させてるのが侘び寂びという物じゃないのかな

    よく知らねーけどさw

  89. 左右対称ぴっちりかっちりしたら
    風景に照らし合わせると人間の居場所が無くなる
    不完全な人の心象すら反映させてるのが侘び寂びという物じゃないのかな

    よく知らねーけどさw

  90. この美しさがわからないかな
    まあ、画像の陶器は全体が見えないし、あまり詳しくないからわからないけど、
    歪んでるからなんたらでばっさり切るのはナンセンスだし
    外人もなんとなくは分かってるみたいだけど日本庭園は美しい
    でも、なんでそんなことがわかるんだろう

  91. こうした和物ってマジで誰にでも作れるんでその道のプロでも真贋の判断が難しいんだ
    崩れた形に美を見出すのは勝手だが、あまり大きな声でこれがいいんだとか言ってると思わぬ赤っ恥をかく羽目になるぜ

    • きちんと基礎が出来てる陶芸家が作った崩した器と素人の作った崩した器って結構違うよ。

    • 贋作でも美しいと思えた瞬間本物同然になると思う。結局は好みの問題だし、そう考えたら真贋なんてどうでもよくなる。茶碗等を選ぶ基準は、自分がどういうシチュエーションでどう使いたい・見せたいかなんだから

  92. アールデコの良さ、アールヌーボーの良さそれぞれみたいなものじゃないのかい
    食い物以外に「味」って言葉を使う感覚が理解されなかったことがあるけどそれかな

    人の批判なんかせずにと黙って機械で作ったものだけ愛でてたらええがな

  93. 浜風吹けば名無し

    言われてみればお気に入りの食器はいびつにボコボコしたモノばかりだわ。
    意識したことなかったけど、こういうのが美しいとかきれいとかに見えるんだろうね。
    芸術でもなんでもない日用品だけど。

  94. ガウディの建築も大昔に作られた土器レベルなんだよな?

  95. お前ら大好きなMANGAのへうげものでも読んでみろ。
    古田織部が日本の美の狂気を解説してくれてるから。

  96. 西洋ははっきりと見て分かる芸術、東洋は奥深い芸術。
    ある程度、文化に対する理解や感受性が備わらないと分からない。

    絵画や建築にもそれがはっきりと表れている。西洋のはぱっとみて「おお、美しい!」ってなる。
    表に出て行く芸術というかね。西洋の自然や人の顔つきや体つきもそうだと思う。綺麗だ。
    東洋のは、「ああ、美しい」となる。感嘆する美学。内にこもる芸術なのだ。
    東洋の自然や人の体つきにもそういう感じがする。

    不思議なもので、これだけはっきり別れると、両方の魅力が合わさるべきであるかのように存在しているように俺には思える。表面と内面の美を持った素晴らしい芸術が表れるかもしれない。

  97. 当時、左右対称で上から見たら真円のきっちりしたものが作れて、その上であえて歪なものを好んだというのなら納得だけど、「未完成さの哲学」って言っちゃうとどっか言い訳くさい。
    でもそこを「後付けの理屈、言い訳だよ」ってにっこり笑いながらそれでも歪な茶器をいとおしむのが素敵な気もするね。歪な茶器、かわいらしくて穏やかで私も大好きだけど(値段がかわいくないが)、外国人がわかろうとしてくれてるのがとても嬉しい。

  98. 粋の心も忘れずに

  99. 多くの人が分からないってのはその通りだな
    ピカソの絵にしても日本の陶器にしても
    本当に分かるのは作った本人だけだろ
    他人は後にどれだけそこに価値を見出すかが問題
    当然そこにはその国独自に培ってきた美意識などが
    作用するからそれを分かってなければ
    自国の人間だろうと他国の人間だろうと分からないよ

    本当の良し悪しなんて決まったものじゃない
    わかったようなことを言ってる他の人や俺自身
    もしもその道のプロが作った陶器一つと
    素人の作った陶器をいくつもと一緒に並べられて
    プロの陶器が分からないだろ

  100. 未完成の美。破壊された美。成長過程の美。衰退の美。素材の美。乱雑な美。非合理の美。不均衡の美。・・・・・・

  101. 陶器や庭園や建物が左右対称だと、アホみたいな印象にしか見えない。
    陶器や庭園や建物などから感じる趣や風情というのは、
    日本人独特の感覚なのだろうか。

  102. な ん と い う 完 璧 な 不 完 全 さ だ ! !

  103. 名無しの権兵衛

    芸術とかじゃなく感性だろ
    欧米人は直線を好む
    エアーズロックとインディアンの聖地とかビルとか昔の車とか
    日本人は自然を好む
    緑の山々の尾根とか瓦とか
    それを芸術にまで飛躍させると凡人には元々理解不能な分野だよ

  104. こういうわびさびや枯れた物を良しとする価値観に至るには
    その過程に一度極限まで華美や豪華さなど誰にでも分かる単純な価値観を極める必要がある
    これでもかという華美を争い極めると、後はもうそこからいかに外れていくかしか無くなる

    日本の茶室などは貴族や粋人がわざわざ巨額の資金を注ぎ込んで最高級の資材で
    わざわざ田舎風のボロ家をイミテーションとして作らせたりするが、

    フランスで贅沢と華美の象徴のように言われているマリーアントワネットも
    わざわざ田舎の農村を休暇を過ごすためだけに作らせてそこで楽しんでた

    結局こういう価値観は本当に生まれながらの贅沢が身についた貴族階級じゃないとたどり着けないよ
    成金はやっぱり見るからにキンキラキンで誰が見ても高くて高級だと分かるものを良いという所から抜け出せない

    こういう文化があるっていうのは、その国に成熟した特権階級文化が長年存在した事の証だよ

    • 千利休の出身地堺の商人達が金ぴかの大きな茶室に舶来品をどっさり集めてお茶を楽しんでたってのが元にあるのと、茶道の初期は唐渡りのものが何より高級品だったから(今でも唐物は茶道のお手前では別格扱い)その通りなんだろうね。
      茶道やってるとお茶道具の歴史とかも教えてもらえるけど全くその通りの発展の仕方してるっぽい。

  105. 「完成と同時に崩壊が始まる」という思想からあえて未完成を好むところがあるよね

  106. へうげもの読んでたら千利休のせいだと思っちまう

  107. 欧米でもワザと古くしてるくせに他人の文化だと急に理解できない振りをしだすのは不思議だね。実際アンティーク家具とか、レプリカ品なんかわざと古くしてるし、家についても同じで扉とかふるいのつけてるだろうに。日本じゃあまり見かけない車まで古いのをレストアして様な気がするけどね。ジーンズでも古いジーンズ外人も好きだろ。何も日本人だけの感覚ではないよ。

  108. 数年間お金ためてまたあの日本へ一週間だけでも旅行に行きたい、そういう外国人の思いは侘

  109. 陶芸に詳しくないから、よほどの事は言えんのだけども
    写真の器の様な「色」を出すのですら、素人じゃ無理なんじゃないの?

  110. 大人が作ったものに「幼稚園児が作ったみたい」と言われるのは
    それは凄いことだ

    だいたい大人は「上手に作ってやろう」と、いやらしい気持ちが働くからね

  111. 曜変天目のような誰もがすげーって思うような
    形が整っていてなおかつ美しいのは
    国宝級の器は大抵中国で作られたものだったりするんだよな

    日本のはいかにも粘土で作った感じのばかりだ
    だがそれがいいんだがな

  112. 柔らかみをと言うか温かみと言うか…そういうものを感じない?

  113. 直線だけで構成された世界がどれだけ味気ないものか想像して欲しいものだ

  114. こういうものが流行る前に、絢爛豪華な宮廷文化があったればこそだろうな。
    絢爛豪華なものを否定するために歪なものがいいとしたんだから、その当時に生きてる人じゃないと理解できないのは当然。
    現代の日本人だって、歪な器が評価されてきたという歴史的事実があるから持ち上げてるだけだ。

  115. ウエッジウッドの磁器でお茶立てて茶道やると茶が不味そうだよなw あれは紅茶をいれてなんぼだな

  116. もともと自然のものとしてそこにあったような、自然のものに寄り添った色合いや形の器が多い
    侘び寂びの基本、土台だ

  117. そもそも柿右衛門とかは
    ものすごく色も形もととのったもだし
    そういうのもあるというだけだろう
    なんだかんだで多様性があるんだよ
    多様性をごり押ししてる勘違い西洋より

  118. 東洋の美は中庸の美、内包する美。西洋の美は明白な美、表面にある美。
    両方合わさったものを見てみたい。俺はダヴィンチのモナリザは両方持ってると思う。

  119. おい!バカ害人よ、オメーら馬鹿なんだから黙ってろw

  120. 綺麗な陶器に魅力を感じない。
    機械で大量に作れるだろ。

  121. 気色の悪い精子まき散らしている等身大人形が芸術品とか言って数千万で取引されているような世界で、俺に一体何が理解できるというのだろうか?
    アニオタが見ても引く感じのアニメ調等身大痴女人形を芸術だと博物館に飾る世界で、自分の感性で何を判断すればいいのか?

    クソくだらない商業主義的要素が混じっている現状で、結局は個人の感じる所で十人十色と玉虫色の決着をすることこそが、日本の美学に一番近いかも。

  122. 国や土地によって多様な美意識があるから面白いんじゃん
    みんな日本みたいだったらつまらないでしょ

  123. 陶器で完全に左右対称はなんか飽きる…
    ものによると「わかったから、それで?」ってなる

    でもそんなの好きずきだよな

  124. 西洋文明⇒手付かずの自然は「野蛮」 人間様が手を入れて完璧にしてやる⇒人工美
    日本文化⇒自然はそれだけで神の息吹が感じられる⇒できるだけ自然を模したい自然美
    フランス式庭園と日本庭園&盆栽の差。

    ある萩焼の作家物をコツコツと買い集めている。
    その作家はロクロ(左右対称・滑らか)と手びねり(いびつ)の2通りで作っているんだけど
    圧倒的に手びねりの方が味がある上に、使いやすい。
    手にとって馴染み、料理を盛って映える。

  125. 左右対称ってのは結局2次元なんだよ
    この一見不揃いな形が向こうの景色を見るのに適している
    奥行きや空間の広がりを表すのに適している形なんだ
    さらに芸術は唯一至高の存在でなくてはいけない
    完全な幾何学形態は大量生産向きで芸術ではないという思想だな

  126. シンメトリーは簡単なの 時間をかければ結局誰でも出来るの
    それを超えて唯一無二のモノを作り上げようとすれば、意匠の向こうにある偶然性に頼ることになる

  127. 思うようにならない自然との戦いの景色を器のヒビ割れに見よと言っても難しいわよね

  128. 八重歯の魅力とかも全くわからないそうだし(アニメ・漫画文化で和解人中心に理解する層も増えてはいるが)
    崩したものやアンバランスなもの、非対称・自然・不自然、わび・さび、味わい
    そういったものも理解できない奴が多いのかもしれんね

  129. 左右対称だったり実用的だったりするのはクラフトで、これはアート
    欧米の連中はクラフトをアートの下に置いて差別するから、こういう
    日本独特のクラフトをアートに昇華させた芸術を理解したがらない
    刀鍛冶だけはかろうじてアートだと理解できるようだが

  130. ここで翻訳された数件の感想だけ見て「ま、外人には理解できねーだろーなwww」とか言っちゃう奴って

  131. 向こうには風情って言葉は無いのかな
    アンティークの物が理解できれば、そこから繋がって理解できると思うのだけれど

  132. そもそもが左右対称の人工物に囲まれた都市部住人が
    余暇に楽しむ茶の席で都市の自宅庭に擬似田舎を作り
    非対称に設置した庭で自然を思い起こして楽しむ、つう大前提がある
    そう、普段は左右対称ばかりで暮らしてるんだよ

  133. 日本庭園が乱雑に思えたことなんかなかったよ。
    それだけでもこの乱雑と言った人との間に大きな文化的隔たりを感じる。
    価値観ていうか、考え方がこれほど様々では、そりゃ衝突もあるわね。

  134. そもそもかっちり作った宮廷文化に対するアンチテーゼだろ
    本質は計算された美になんかないっていう。

  135. 日本の器は人の内面をあらわしてると思うな
    戦国時代にこういったいびつで無骨な器が武士に流行ったのはそれが理由だと思う
    感情移入できるもん器に対して

  136. 俺の認識が正しいなら、和美っていのは、日本独自の美の形で
    日本人には、そこに美を見出せるが舶来品には無い美しさをいうんだよ。
    だから、外人が理解できないのも無理は無い。
    寂美は、長い年月が経過することで生まれる風合いだから
    それが長く愛用されてきた証拠でもあり、見慣れたもののなかに
    美を見出す。古いもの歴史あるものを大事に使い管理してきた。
    伝統文化を大事にする姿勢こそが寂美なんだよ。

  137. 作意の否定だとか、人の意思や計画性と自然性や偶然性とのせめぎ合いというか。
    素朴な作風の陶器ってそこを狙ってると思うけどね。
    侘び寂びというのは間違ってないけど、少し大雑把過ぎる評価かな。

    こういった偶然性を作品に取り込もうという姿勢は、コンテンポラリーアートがやる前から
    日本のこういった作陶がやっていたことでもある、と言えるのかもな。

  138. いびつに見えるけど、実際にしげしげ眺めていると不思議にバランスも調和も存在するんだよ
    完璧なシンメトリーなんて、窮屈でおもてなしには肩が凝るしさ
    日本の人間国宝級の陶芸家だと、
    ろくろを回す段階で、敢えてセンターをずらしてゆらぎを作りつつ土を立ち上げたりしてて面白い

    あと、あまり経験する機会もないんだけど、良い器はいびつに見えても、いざ持ってみると、
    しっくり両手に納まって安定してるんだ
    不思議だよね

  139. わびさび・・あの陶器の良さがわからないとは・・
    外国人というのはなんともったいない人生を送っている事よ。

  140. わびさびってのは絢爛豪華な貴族・武家文化に対するアンチテーゼなんじゃないの?
    不完全な茶器に己の不完全さを見よって意味で。
    だから侘び寂びの歪な器そのものに美が内在されるわけではない。そういう次元の話ではないのだと思う。

  141. 正直この写真の茶碗にはなんも魅力感じないな。写真が悪いのかも知れんが。
    あと下の茶室も侘びを感じないな。わざとらしいというか。

  142. ピカソの絵だってへたくそに見えるじゃん。
    それが芸術なら同じだろ。

  143. 実際に当時ありがたられた高麗の茶器なんてものは、技術の欠片もない粗末なものだったのだけどね
    その粗末な出来にハラショーと叫んだ変態がいて、それが茶人の大家であり権力者の寵愛を受けていたものだから、不出来な茶碗に莫大な価値がつくことにまでなったんだよなあ(侘び寂びの精神自体は室町からあったことは知っているよ)
    美術の世界では得てしてそういうことが起こるものだ

  144. 真の芸術を理解出来るのは真の芸術家のみ。

  145. 考えるな

    感じろ

  146. まったくわからない

  147. 完成されたものは複製できるけど、不完全なものはたった一つしかない。この偶然を美しいと感じるんだろうね。

  148. 機械で作れるのを人間がおいもとめたって仕方ないだろが
    人間は人間しか作れないものを追い求めればいい
    それが評価されるかは別問題だけどな

  149. 武骨な井戸茶碗も整った白磁茶碗もどっちも好きだな

  150. 無駄に高い技術を結集して不完全かつ質素なものを作ってるのを見て、化粧品ガチで固めて薄化粧を演出するナチュラルメイクを思い出した

    >機械で作れるのを人間がおいもとめたって仕方ないだろが
    写実主義全否定ですね?

  151. このような、わびさびのものしか作れないなら問題ありだが、完璧な工芸品も作れるのが日本人。
    土人じゃないのだよ、文化人なんだよ。

  152. チョン女の「完全に作りました!!」って顔を見て美しいと思うヤツにはわからんだろうなぁ…

  153. 芸術品なんて個々の感性で好き嫌いが決まるだけやと思う

  154. 既出だけどへうげものが分かりやすくていいんじゃないか
    一見したものは物としての価値しかなく、
    そのものが何を意図したか作られ、どこで使われ、どこがどういう風にいいのか
    勉強しなければ理解できないのは、現代美術でも同じだろう

  155. 日本にも人目で美しいという器は山のようにある。種類もね
    白磁もそうだし他の種類の焼き物もそうだ

    でもこういう類の焼き物は利休や他の茶人や料理人が求めたわびさびがある
    海外の猿どもに理解できないのも無理はない

  156. 海外の馬鹿どもはマイセンが有田焼とかを参考に必死で作ったことも知らない無知な連中だからね
    こういうのはそういう綺麗な焼き物の器の系統とは違ったワビサビである事をまったく理解できないんだろう
    そもそもこいつらが認めるのは日本の物でも白磁とか焼き物じゃないが漆塗りの綺麗な器とか鎌倉彫りとか
    そういうのだけなんだろうね。こういう無知な害人(誤字にあらず)どもにワビサビが理解できるわけもないわ

  157. 完璧には先が無い。
    未完の姿にこそ想像力が掻き立てられる。
    ってとこかな。

    型にはめて造られて物とは違い、人の手で成形された形が『人の手に馴染む』ような気がする。

  158. 余白の美ってのもある

  159. いびつでない陶磁器もいっぱいあるんだが・・・? 幼稚園児には「見たものが世界のすべて」

  160. 整った器ならば工業製品で足りるわけだ。ならば、工業製品では作れないような器を作りたいじゃないか

  161. 日本人の悪い部分
    知識が先行しすぎて、知識が無い人が感想や意見を言うと叩く
    ただ好き、こう感じる、好きじゃない
    これでいいと思うわ

    • それって日本人の悪い所というより、偏狭で他人に思いやりをもてない人間ってだけでしょう。
      そういう人間は、世界中にたくさんいる。

  162. 西洋にも不完全でアシンメトリーだから傑作と言われるものがあるだろ
    ミロのビーナスとか

  163. 日本の陶器は歪であるが故に、そこに何らかの情緒や趣、もっと言えば作品が背負っている背景(物語)を感じさせる(そういう芸術)。
    欧米の陶器は物として形が完璧であればいい、という考え方だから、日本の陶器の不完全性が理解できないのも無理無い。

  164. 安土桃山の金ぴかバブリーな時代だったから、ああいう枯れた物が教養人にウケタともいえる。

  165. 奈良の大仏は元々は金メッキ、でもその後はメッキが剥がれるに任せてる
    金閣や大仏殿の再建、金や修復する経済力がなかったわけでもない
    日本中に有る仏像の有り様、つまりそういう事なんだな

    ちなみにタイの仏像はキンキラキン、タイにできて日本にできないなんてあり得ない

  166. 割れたお茶碗はそのままではゴミだけど、金継ぎしてあげれば他の何処にも存在しない一点ものの素敵なお茶碗にレベルアップする。完璧じゃないからこそ美しいし、ものを大切に使う日本人らしさも現れている。
    日本庭園を剪定する職人さんはわざと手入れされていない自然な植物のような形に整える。完璧に人間の手が入った西洋の庭園も美しいけど、あえて不完全な形にする日本庭園も落ち着いていいじゃないか。

  167. 普通に綺麗なシンメトリーの茶碗作れてやってんだよってのを見せれば外人はバカでだから納得すんだろ

  168. 芸術とかなんかじゃなくて感性の問題だからな。
    考え方も価値観も違うんだから理解できなくていいよ。

  169. 日本の美が非対称なのは 大自然を表してるんでしょう。
    自然こそが最も美しく、また本来なら神様にしか創り出せない物。
    日本料理も、お皿に盛る時は、わざと非対称に盛ります。
    根本に有るのは自然への尊敬などの思いかもしれません。

  170. 俺も歪な茶碗は嫌いだけどな

  171. フランス庭園は確かに左右対称だけど、イングリッシュガーデンなんか自然の造形美を計算しつくして設計してるように見えるけどね。
    西洋人にはわびさび的なものが理解できないなんて一概には言えないでしょ。

  172. わざわざ用意した手書きフォントみたいなもんで あたたかみが欲しかったんじゃないかな 知らんけど

  173. 利休は秀吉を心の底からバカにしてたんだろうな。
    殺されても自分の美意識に殉じる利休はほんとカッコいいと思う。
    かぶき者だよ

  174. 完全になった瞬間からそれは崩壊する
    だから日本の芸術は不完全にする事で永遠性をもたせてるんだよ

  175. 無作為の美ってやつな
    元々朝鮮人が何も考えずに作った器が日本で爆発的に評価されたんだよ
    美を知らない飾らない自然体が美しく評価された時代だってって事
    原始人的な飾らない形が当時文明人だった日本には新鮮だった皮肉

  176. デザイン的に美しい物は極端な話、金をかければ誰でも手に入る。
    (それこそ形は型押しでも作れるし)
    しかし、偶然に左右される美しさはそれ以上に貴重で価値がある。
    日本人の美意識がこの時代には「絵画における写真の発明による写実派の衰退→印象派への移行」と同様な変化を起こしていたってのが驚き。

  177. 日本人は器を作らず
    器を扱う

    日本人は男子校で
    器を使って飲めればいい

    中国人は女子高だから
    当然器の作法をする部活もいっぱいある

    しかし日本人なんてまず男子校だから
    器を作るかといったときに既に作っていない
    適当にやってる。
    だからまず本気を期待できない
    適当だ。
    実際は海外から適当に好きな物を輸入できればそれでよく
    自分達で作るものなど其の間に気が疎切れ無いものでしかない
    日本人のは風流でもなんでもない
    めちゃくちゃで区別できていないだけだ。
    器は器だ。器は器、他は他と分ける事が出来ず、表す事もなく
    ただ適当にごちゃ混ぜにして作っている。
    お坊さんにしてもそうだ。
    人間社会の滋味を味わっていないから、たいした事が無い。
    結局文化は人だ。人口が一番多い国、二番目と続いていく。
    一番多い国と隣接していると言い訳がつきにくい。

  178. そもそも欧米や中東は見栄えが良い複雑なデザインや黄金を好む
    中国も日本からすれば成金趣味丸出しでセンスが悪そうな柄を好む

    なぜこうなのかと言えば、一神教を信仰し、一人の支配者が長年庶民を
    虐げて、奴隷制度を敷いていたから、文化的に誰もが価値が分かる黄金や
    宝石を権威の象徴としており、王や皇帝が富を独占していたのが原因

    逆に日本が左右非対称を好むのは長年天皇と征夷大将軍という二つの権威が
    日本を分轄し、千利休が「高潔な心を磨く事に価値がある」と分かり易い芸術を
    下卑た物として判断しなかったから、日本の陶器は独自なものになった

    ただ、秀吉の様な成金が居たのも事実で、海外からすれば秀吉の方がセンスと
    常識があったと思われている

  179. 古織部を見せたら、もっと、ぶったまげるんだろうな。

  180. ※ピカソの絵が何で左右対照じゃないの?

    ピカソは日本の芸術に見られる不完全さ(自然崇拝的)とは全く別のアプローチをしています。
    一見メチャクチャに見えるのは、一つの物を多方面から見て再構築(平面上に描く)と言う表現をしているからで、なので横向きの顔に正面から見た目、左右から見た◯◯、上下から見た◯◯と多方面からの視点を一枚の絵の中に描いているわけです。

    それまでの西洋美術の常識を打破した表現が評価されているわけで、ある意味では完璧を求めてああなったのかもしれません。

  181. 完璧な物は美しいけれど、「素晴らしい物」で完結している。
    不完全な美は、想像力や遊びゴコロを掻き立てる。

    一見適当に曲がったような椀も、絶妙なアンバランスでできている。
    らしい

  182. 侘びさびは解らんけど、3000円ぐらいの安い備前の湯のみ買って使い始めたら
    前使ってた100円ショップの湯のみがおもちゃに見えるようになった。
    わりとええよ。

  183. 日本人は自然界の物の中では希少な整った形の物をこよなく愛する
    例えば富士山やまんまるの太陽や月
    いっぽう人の手で作られる物は整った形は希少性など無く一般的な物なので評価は高く無い
    その代りイビツでも偶然の産物の中でうまれその中に自然を感じさせるもの奇跡の一品と称え高く評価する
    ようするに無い物ねだりだね

    西洋では神に次ぐ人間が至高の存在であり
    その人間が作る正確性の高い物が至高という発想と思考になってる

  184. 物に教養、センス、季節・・・など、様々な要素がプラスされ、そこからいらないものを引き算して、初めて完成する芸術なのです。

  185. 敢えて、縄文土器を見せてみたい

  186. ヨーロッパ人だって、近代的なビルの美しさと、凸凹した石畳の街並みの美しさは共に認識しているだろう。
    陶器の歪みは、後者に属しているというだけの事よ。

  187. 日本にも「はてなの茶碗」っていう落語があるくらいだからw

  188. はかなさを含めそれを楽しめる心の豊かさが大事なんだけどね・・・
    分からない人は分からないままでいいと思うよ。

    アメリカ人でもハンバーガー最高!寿司なんて食えるか!!って人もいるし
    好みはそれぞれでいいと思う。

  189. おもむきだよ
    それがわからないとは、感性の配線が切断されているんじゃないのか

  190. 歪んでるのは「侘び寂び」じゃなくて「へうげ」じゃない?
    千利休じゃなくてその弟子の古田織部の方。

    信長や秀吉が「派手」で、千利休が「シンプルイズベスト」あるいは「シブい」で、古田織部が「面白い」あるいは「自分らしい」。

    信長や秀吉のような派手さは、「天下人」だからこそ相応しいのであって、凡人が同じことをしたって分不相応で見苦しいだけ。
    千利休の侘び=シンプルこそ史上という考え方は確かにストイックでカッコイイが、いささか窮屈。
    歪みの中に面白さと、「凡人にはこういう形の崩れた物がお似合い」という謙虚さを見出し、庶民性にこそ価値を見出したのが古田織部だったハズ。

  191. 例えば、細工の凝ったメチャクチャ綺麗な、ヨーロッパの宮殿にあるような食器が日本の一般家庭にあったら「悪趣味」「成金趣味」としか思わんだろ?
    でも、こういった歪んだボテっとした食器が日本の一般家庭にあったら凄く馴染むだろ?

    芸術ってのはコーディネートが重要なのよ。
    ファッションでどんなブランド物や高級品で固めても、コーディネートがなってないとクソダサイように、
    逆にしまむらやユニクロで固めても、コーディネートがしっかりしていれば凄くオシャレに見えるように、
    単体の価値ではなくどうコーディネートするかが重要。

    そういう意味で、こういう茶器は日本の風土風景とぴったり合うんだよ。
    逆に、ヨーロッパの方に日本の茶器を持って行ったら違和感凄くてただの日本マニアにしか見えないだろうね。

  192. 恐竜的進化の賜物だと思うけどなあ。
    日本人だって真円直線は大好きでしょ。それを突き詰めるとゆがんだ陶器に神秘的な美しさがあるものがあると気づくようになると。
    ゆがんだ陶器でご飯食べてる家庭なんて極々少数でしょ。美しいからと言って青龍刀みたいな日本刀は許されないし、手書き風の家紋があるわけでもない。
    日本人も西洋人も基本としては均整のとれた直線基調が美しいと感じるでしょ。そのうち均整の中に不均等を仕込んで遊ぶ。行き過ぎると不均等だらけにして年寄りから疎まれ若者に喜ばれる。そしてお金で正当化される。
    いつの時代でもどの分野でも繰り返される。
    そして偏差値80の異常で不思議な美しさがあるものが未来に残される。
    中世ヨーロッパや黒人のファッションなんて理解不能だけど、じっと見ていると「あれ?ちょっとかっこいいのかも」なんて不思議な美しさに気づきかけたりする。
    ゆがんだ陶器の美しさの理由がわびさび感覚や日本の風土にマッチしているというのはちょっと違うと思う。
    アメリカ白人文化にもわびさびはあるし、わびさびの概念がなければゆがんだ陶器の美しさが感じられなくなるということもない。美しさはもっと動物的感覚に訴えていると思う。
    ゆがんだ陶器の美しさを感じないというのは、ただ単にその美しさを感じる必要がないというだけのことじゃなかろうか。

  193. 実用性はものすごく考えられて作られている。
    それに加え自然と調和した美しさ。
    伝統と修練を積み重ねた技は、火病国民には理解も出来まい。

  194. ろくろで綺麗に整形するのは簡単
    釉薬も色々工夫した
    で?
    ってなったんだろうね

  195. 完成された円や直線や上下左右対称は、人工的・機械的で、不自然であって、趣きがない。

  196. 円とか方とか決まった形だと大量生産できるでしょうがw
    そうすると、皆同じものを持つことになって、おもしろくない。

    名品、名物なんて言っても、そこは希少価値だからね。外国のモノが珍重されたり、
    有名人が使ったものが珍重されたり。

    大量生産が可能な技術が実現されて始めて手作りの風合いが珍重されるようになる。

  197. 外人「この歪んだ食器はなんですか?何を伝えたいんですか?」

    俺「おぅ・・・でぃすいず みー・・・あんど ゆー! おーけー?」

  198. 「まるで指で描いたような絵だ」(キャメロン監督の「タイタニック」で成金が言うセリフ)

    文化的素養のないものには、ピカソも国宝の茶碗も、幼稚園児の作品に思えるのさ。

  199. 釜に入れる時は同じ様に崩して作った器を何十個も入れて焼く。
    その中から偶然生まれた模様や色がある器を残してその他は失敗作として割ってしまう。
    1個の器には数百数千の失敗作が有る。
    計算された形と技術を尽くした上に偶然の産物を与える。
    そこに価値がある。

  200. 左右対称の「完璧な形の物」なんて機械でも作れるし、それこそCGみたいで面白みがないんだよな
    技術に裏打ちされた「偶然」の歪みと色合いを「清流の中の苔むした岩」なんかに見立てたりして愉しむなんて、俺も子供の頃にはさっぱり理解できなかったよww

  201. 茶道の美学はぶっちゃけたら凄く簡単
    凄い金持ちがいるとする

    金で買えるものには飽きた→茶でも啜りながら精神文化
    金ピカな生活空間に飽きた→侘び寂びのある空間演出
    ただ綺麗なだけに器とかもつまらん→歪んだ器

    • だから、これは豊かさがあって初めて成立する遊びなんだよ。
      貧乏くさい器、外国産の出来の悪い器などにあえて良さを見出すなんていう酔狂を、生活に追われる身で理解出来るわけがない。

  202. 欧米にだってビンテージものの家具を愛でる文化とかあるんやから、
    全くわからんてこたぁないやろ。

  203. 抽象画について一言どうぞ。

  204. ガンダムよりザクが好き。
    ジオラマなんかでも、よく破壊された風景みたいなのが出るし
    そんなもん

  205. こういうのは文化の違いだし仕方ない
    否定するのは頂けないが

  206. 焦げ茶色のゆがんだ茶碗は、抹茶の緑がきれいに見えるよ。
    昔から、そこにあったような感じ。
    日本庭園は、たびたび手入れをするんだけれど、
    いつ手入れしたのか、わからないようにやる。
    雨が降れば、苔がひらき、ウメモドキの実が赤くなれば、
    ウグイスがやってくる。去年も今年も、そして来年も。

  207. 同じ量の料理を同じもりつけでどっちがおいしそうか見ればわかるんじゃね

  208. ピカソの絵を見て素人が描いたもののようだというのといっしょ

  209. 飽きるまで、均一な物を作り続けていればそのうちわかるよw

  210. バランス取れた精密な高級品もありますよ
    いびつなものが目だって有名なだけです

  211. 2013年の記事じゃねえかいつまでかじりついてんだ

  212. 鑑定団でも偽物は持った官職で判るって言うしさ、結局、使ってみて、口の薄さとか、重さ、手に持った時の馴染み感が違うんだろ

  213. これはしょうがないんじゃないの(笑)
    ピカソの絵だって、好み別れるじゃん。
    芸術は万人の認めるものではないよ。

  214. これ突き詰めていくと人間の位置みたいなものに
    たどりつく
    一神教の人達は神>人間>自然というかんじで
    自然は完璧な存在である神だけでなく、人間の支配下にある
    日本人は
    神=自然>人間という位置なので自然に見えても
    そこに価値を見いだす、そもそも神様の多くは欠点だらけだったりする

    • 庭園なんかもこの考えが顕著で
      西洋の庭園は管理されている自然を表現するのに対して
      日本の庭園は自然を再現した庭園を表現する
      動物なんかも同じ

      根本の哲学とか神学とかから違うんだろうね

  215. ようするに、まわりが「いい」っていってたらよくみえて、
    「わるい」っていってたら悪くみえる、っていう
    自分がない人間が多いってこったろ。

  216. ピカソ持ち出してるやついてワロタww
    作品ちゃんとみたことないんだろ。
    15歳前後の作品でも見て「ほえぇ」ってなってちびってろ。

    あれを描いたのが「ピカソ」だから、すごいって言われてる、ってのもあるだろ。
    ブランド力よ。
    天才はなにやっても天才的に見える。

    • 『きちんとした技術力があった上で、それを崩す』のが芸術性になるのだから、ピカソ持ち出しても笑う部分は無いだろう。どっちも『技術力の素地』は確かなんだから。
      ブランド力で言うなら、『これが名器だ』と言われて器を出されれば、凄さが分からなくてもとりあえず『凄いんだ』と思うのもピカソの絵と同じ。

      むしろ何が違うんだ?

  217. 毛唐には何一つ理解も干渉もしてほしくない。
    引っ込んでろ。

  218. お鍋にういた青虫をたんぱく質だとむしゃむしゃ食べる日本人の気質・・・
    東アジアでも最低クラスに未開だ><
    日本人として恥ずかしい

  219. 今の京都駅ビルが出来た時、友人に勧められて東京から見に行き、しんそこ驚嘆した
    空間をわざと捻じ曲げ、不揃いにしてある 駅でありながら アート すごいなあれ

  220. 左右対称がお好みなら発展途上国で生産される工業製品でご満足いただけるかとwww

  221. 感性が乏しいんだな。

  222. 今現代の話ではなく、400年くらい前にこの左右対称でない、または黒い茶碗が良いって言ったんだよ。400年以上前だぜ。すごい美的感覚じゃないか?他の国にこんな国あるか?何年先取りしてるんだよ!

  223. 計算しつくされた西洋の建築や絵画、食器は、とても技巧に溢れていて美しい。
    大自然のありのままの姿を、手に収まる形に収斂させた日本の美もまた美しい。

    盆栽を大木に、茶器を大岩に見立てて、精巧なジオラマが出来そう。
    そんな自然感が、日本の美だろうと思う。正方形や真円なんて自然には無いからね。

    優劣の問題じゃないよね。どちらも歴史と先達が選りすぐって今に残る
    立派な文化だよ。

  224. ろくろ回して作れば嫌でも綺麗な円になるし、淵なんて糸で切るだけで形は整う
    わざとに決まってんだろ
    だからって織部焼きは狙い過ぎ

  225. 音楽が 教会音楽→宮廷音楽→舞踏曲→歌曲→交響曲→映画音楽→ミュージカル・ポップス・ロック・ジャズなどに変化していくように、端正なだけじゃ面白味が無いのよね。利休は、自然やいびつな物、醜いとさえ見える物の中に潜む美を見つける面白味に気づいた所がすごいのよ。想像力こそが「ヒト」と他の動物とを隔てる特徴。

  226. 子供のときから、こういう歪な物を見慣れてるかどうかの差なのかな。
    俺は芸術的な目は持ってないとは思うが、歪なのにも良さがあるのは理解出来る。

  227. 戦国時代末期てのは、武将が派手さを競った時代。
    黄金の茶室だのができたり、南蛮のハイカラな製品が好まれたりした、
    やたらバブリーな時代だったから、アンチテーゼとしてこういうのが流行ったんだよ。

  228. 素人の私がつくるとわざとらしさが出てしまうと思う
    まだシンメトリーの美しい形に作れと言われた方がマシ

  229. 陶器や茶碗では無いかもしれないけれど、他の芸術作品ならば、一見ヘタクソそうなものが、値打ちがあるとされる例は西洋でもある。例えば絵画。ピカソの絵なんて、ヘタクソと思う人もいるだろう。しかし、単なるヘタクソにあの真似はできない。日本の陶器も同じだよ。ヘタクソそうに見えて、実は秀逸なのさ。おれは日本人だから、あの絶妙なパランスが奥深いと感じる。

  230. あの姿の美しさがわからないとは・・・
    エミール・ガレの良さもわからないんじゃないか?

    セミの声だって騒音ばかりじゃないんだよ
    夏の夕方のヒグラシの声の切なさとか物寂しさとかね

  231. 落ち着くよね。素晴らしい焼き物だ。

  232. 知ったかが大勢いるな
    品質はともかく、造形的には素人が作ったものと区別つかないって認めろよ

  233. こういう日本文化って音楽で例えるならブルース。 西洋文化は左右対称黄金比なクラシック。

  234. 左右対称のキチンと均衡がとれた焼き物もいいが、そればっかりだと肩が凝る。
    東南アジアの原色で塗りたくった肌色の仏像なんか、見たら逃げ出したくなる。
    この感覚、外人さんには判らんかねえ。。。

  235. 美とは発見であり
    視点である
    美の有無は、名の有無とは関係がない

    芸術は美のすべてではなく、美を再現する方法であり
    美の上澄みでしかない
    まず美とはその人の発見を出発点にしているし
    感受性のある人には美はどこにでもある
    分からない人にはこの視点がなく
    ゆえに分からない人には価値がない
    そういう性質のもの。

  236. いや、文化的に鈍感とか偉そうな事言った奴もどうせわかってないから。
    つーか、陶器わかる奴なんて一握りだろ。
    プロですら、知識であって審美眼があるわけじゃない奴が大半だろ。
    前提知識無しでその魅力を見分ける無垢な目が欲しい。

  237. 日本陶芸のわびさびは要はワンオフを追求したものだろ
    生産が安定しない大昔はそれぞれに個性があったけどある程度量産が聞くようになると
    どれもこれも似たり寄ったりで無個性すぎて面白くない
    そこであえて歪めたり釉薬の流れるままの形を楽しんだり

  238. 無作為の美だろ

  239. 盆栽を見て、「きっちり左右対称に刈り込んでないからダメ」とか
    「自然をミニチュアにしてるからダメ」とか言ってるようなもんだな。
    西洋庭園の幾何学も悪いとはいわないけど、それぞれに美があることが
    理解できないのは、傲慢だと思うよ。

  240. 花は野にあるように・・・
    だけど自分も焼き物は、同じ値段を出すのならば、職人がプルプルしながら造作や絵付けをしたような技術の粋って感じの物のほうが欲しい

  241. 歪み茶碗の事、少しは調べろよ
    間抜けたこと書いてる知ったか多すぎ

    外人が素人がつくったと思うのは当然

  242. 絵画で言う印象派みたいなものでしょ、最後で言ってるようにボロのジーンズありがたがる文化もあるんだから
    そんなもんだと思っておけば

  243. 無作為の美だよ

  244. 日本には優れたものがたくさんある
    海外にも優れたものがたくさんある
    世界には優れたものがたくさんある

    好きな作家はパウル・クレー

  245. >日本人も良く解ってないんじゃない?

    まあ正しい。
    結局の所昔の権威がそれが素晴らしいと評価したから
    芸術なんてそんなもん。

  246. 見方を変えれば素人が作ったような不出来な茶器に城を買えるような価値を与えた上、
    現代にまで通じるような美意識を国民全体に植えつけてしまった
    そんな人が実際にいたのだという恐ろしさ

  247. 絵画でもそうだけど
    ちゃんと基礎がしっかりしてないと
    バランスが取れないから綺麗に崩せないよ
    ただ勿論偶然は有り得る

  248. 侘び寂びとは、より偶然性が高いものに価値を見出そうとすることなんだろ
    もしも偶然「器」の形をした(手を加えていない)天然石があったら、
    みんなも欲しいだろ?それが究極の侘び寂びの価値観だ

  249. ん~・・・
    自身がその作品とか見て、好きか嫌いか・・・
    それでイイんじゃない?
    趣味嗜好はそれぞれで感じるものも十人十色。第三者に迷惑をかけなければ
    良しとするって感じで・・・

  250. 美でも芸術でもない、実用という視点を忘れてはいけない
    いびつな形なら、角度を変えていろんな人がそれぞれ自分に合った使い方が出来る
    手の大きい人も手の小さい人も指の長い人も短い人も、それぞれフィットする場所を見つけることができる
    器も、角度を変えて使えば、違った雰囲気を出すことが出来る
    だから絵画というと襖絵が。ただの絵画ではなくまず襖なのだ
    天井画も、ただの絵画ではなくまず天板なのだ

    日本の芸術は装飾性と実用性との高度なバランスが前提だ
    むしろ実用性から乖離した装飾は虚飾として嫌って来た
    わびさびが茶の湯で結実したのも、実用を離れた虚飾を嫌ったからだ

    単なる「芸術作品」として論じる人は、
    芸術を実用に反逆したところに求めるから華美になって行く欧州的な観点に毒された人で
    日本人らしい評価軸を失った人に過ぎない

  251. お前らの脳内には日本と欧米しかないのか
    それでグローバルのつもりか
    中東文化を知れば、人間の感性は世界共通ではないと気づくぞ
    やはり不均衡はアジアの文化だ
    欧米人には辛うじて理解できる
    中東人には理解できない

  252. 日本人の感性は他とは違うからね。
    白銀比、左右非対称に美を感じる、etc。

  253. CGの完璧な人物をみても何も感じないのはたしか。
    最近のは人間らしさという不完全さを追加しているみたいだが
    ただ、陶器のやつはいまいちわからないな。毎日みている顔とは違うからな。
    不完全なところを見てパテで埋めてしまいたい修正してみたいという気持ちになるのは刷り込みなのかもしれない。そうゆうのはなかなか崩せない。

  254. 歪んだ形には無限の変化があるけれど、左右対称では変化が無く面白みに欠けますよ。

  255. 完成されてないところに作る楽しみの継続を感じる。
    例えば私もプラモやドールハウスをものすごく時間をかけて作るのが趣味だけどあえて最後の仕上げをしない。
    最後の仕上げは物によって違うけど、他人にはわからない部分。
    完全に作り上げるともっと素晴らしくなるんだという感覚を持ち続けられるところがメリット。
    人にあげる時だけ仕上げをする。

  256. 完璧な形なら機械で大量かつ安価にできる
    それが大衆茶碗

    外人は、そっちの方がいいだろう

  257. 自然界にあるものが左右対称できっちりしてるのか?

    外人って本当に浅いな
    自然の風雪に晒された苔むす巌の趣なんて理解できないんだろ

    それが日本の国歌で歌われてるんだぞ

  258. ガンダムが片腕も頭も失って、それでも真上にビームライフルを撃つ姿

    ああいうところに強い思い入れを抱くのが日本人の感覚

  259. 均一性のある美しさもそうだがそれの崩れ行く様とか意識の外にある造形の美しさもまたといった物かね

  260. ピカソを有り難がってるやつらに言われたくないね。

  261. ここまで全員よくわかって無くて草
    ただ歪じゃダメなんだよ
    その表現をするのにどれだけ高度な技術が必要なのかを楽しむんだよ

  262. 「不完全」に美を見出すか否かってとこかね。
    まあ、芸術に好き嫌いは付き物だ。
    万人に理解される美なんてものは、この世に存在しない。

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